○○霊園の前の電話ボックス



深夜。

Mさんは自分の部屋で眠っていましたが、電話のベルで起こされました。

でも、電話を取っても無言です。

せっかくの眠りを邪魔されたTさんは怒って、
「誰だ!?いたずらはやめろ!」
と怒鳴って切ってしまいました。


そして数分後、また電話が鳴りました。

…また無言電話です。

「おい!何なんだよ!いい加減にしろ!!」

Tさんが怒鳴ると、電話から、か細い女性の声が聞こえました。

「…誤解なの。ねぇ、Tさん…話を聞いて…」

間違い電話か?

Mさんはそう思いました。

「あのね、うちはMだよ!間違いじゃないの?」

「ねえ…Tさん、私今、○○霊園の前の電話ボックスにいるの。すぐに来て?お願い…」

さすがのMさんも怒りが頂点に達し、思いっきり怒鳴りました。

「ふざけんな!今何時だと思ってんだ!ぶっ殺すぞ!!」



「…もう殺したじゃない…」
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2018-07-12 19:05 : 都市伝説 : コメント : 0 :
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